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2022-10-18キッチンのマテリアル ワークトップ(天板)の選び方

キッチンを決める際に最も存在感があり、印象を決める素材がワークトップです。
KOBE STYLEのキッチン作りの打ち合わせでは、レイアウトの次にワークトップの素材の希望をお聞きします。
家の中心でキッチンがメインになる場合は意匠的に美しいものや、全体の空間とのバランスで考えるのですが、とはいえ毎日使うとなると、機能的かどうかも選ぶポイントとなります。

KOBE STYLE オーダーキッチンで人気のワークトップ素材 TOP5

こちらは2021年に納品したKOBE STYLEのオーダーキッチンで選ばれたワークトップ素材の順位です。※セミオーダーキッチン事例は除く

1位 ステンレス
2位 クォーツ
3位 メラミン
4位 人工大理石
5位 セラミックタイル

上記以外はモールテックス、タイル、無垢材といった素材がワークトップに採用されました。

それぞれの素材について、実際のKOBE STYLEのオーダーキッチン事例と一緒に紹介いたします。

ワークトップ採用素材 No.1 ステンレス

ステンレス(SUS304 18-8)は、KOBE STYLEのオーダーキッチンでは1番人気のワークトップ素材です。
無機質な素材ですが、シンプルに突板の扉との組み合わせや、木を使った建築との相性もいいです。
ちなみに、設計士さんの自邸キッチンのワークトップ採用率No.1もステンレスです。

ステンレスのメリット/デメリット

この素材をワークトップに採用するメリットは耐水性、耐熱性に優れることと、意匠的にはステンレスシンクと一体化で作れること。
デメリットは傷が目立ちやすいということです。あまり傷を気にされる方にはおススメしません。ガンガンに傷がついても気にしない方限定です。

仕上げ方によって印象が異なるステンレスのワークトップ

ステンレスの仕上げは大きく分けてバイブレーション、ヘアラインが選べます。同じステンレスでも仕上げによって表情がまったく異なってきます。

さらに、より無機質でハードな雰囲気をお好みの場合はホットバイブレーションという仕上げの無垢ステンレスという選択肢があります。ホットバイブレーションのステンレンスをワークトップに使うメリットは、表面が硬く、傷がつきにくいこと。ステンレスのデメリットであった傷の目立ちやすさが解消できます。ステンレスを溶鉱炉から出した後に自然冷却させ、一度も削らずに仕上げるため、表面の硬度が非常に高い状態をキープできるのです(表面に小さな凸凹がある)。また独特のマットな仕上がりになるので、ステンレスの中でも一段と質感の良い印象のワークトップになります。デメリットは、溶接接続が不可能な点と、傷を研磨で消すことができない点です。研磨すると表面の仕上げの表情を戻すことができないためです。

以下がそれぞれの仕上げのサンプルになります。写真でももちろん違いがわかりますが、ぜひ実物の質感や手触りはKOBE STYLEのショールームにてご覧ください。

ステンレス仕上げサンプルの比較
↑左からホットバイブレーション、バイブレーション、ヘアライン。
ステンレス仕上げサンプルによったカット。ホットバイブレーション。
↑ステンレスホットバイブレーション仕上げ。
ステンレス仕上げサンプルによったカット。通常のバイブレーション。
↑バイブレーション仕上げ。
ステンレス仕上げサンプルによったカット。ヘアライン仕上げ。
↑ヘアライン仕上げ。

ワークトップにステンレスを採用したKOBE STYLEのキッチン事例

KOBE STYLEでステンレスのワークトップを採用した事例の写真です。
写真またはキャプションのリンクをクリックすると事例のページに移動し、より豊富な写真やスペック情報をご確認いただけます。

兵庫県姫路市 N様邸キッチン

ワークトップにステンレスを採用したキッチン。フレームもステンレス。
「ザ・ステンレスキッチン」と呼ぶに相応しい、ワークトップにもフレームにもステンレスを用いたキッチン。ステンレス/ヘアライン仕上げ
兵庫県姫路市 N様邸キッチン/建築設計:ヤヨイ建設株式会社

大阪府大阪市平野区 I様邸キッチン

ワークトップにステンレスを採用したキッチン。ドアパネルは天然の木材。
こちらは打って変わって、ステンレスのワークトップ×天然素材のドア材の組み合わせ。異種混合ですが調和のある仕上がりです。ステンレス/ヘアライン仕上げ
大阪市平野区 I様邸キッチン/設計:石川友博建築設計事務所

Y様邸

ワークトップにステンレスを採用したキッチン。ドアパネルは落ち着いたマットなグレーのメラミン化粧板。

メラミン化粧板のドアとの組み合わせ。金属でも天然素材でもメラミンでもしっくりきます。こちらの事例では落ち着いたグレーと合わせています。ステンレス/ヘアライン仕上げ
Y様邸キッチン(事例掲載準備中)

和歌山店紀の川市 Y様邸キッチン

ワークトップにステンレスを採用したキッチン。5mm厚の無垢のステンレス(ホットバイブレーション仕上げ)を使用。
5mm厚の無垢ステンレスをホットバイブレーション仕上げし、ワークトップとサイドパネルに使用。ハードで重厚感があります。エッジの効いたシャープなシルエットですが、ギラギラ感はなくとてもシック。ステンレス/ホットバイブレーション仕上げ
和歌山県紀の川市 Y様邸キッチン/設計:Horibe Associate architect’s office

ワークトップ採用素材 No.2 クォーツ

クォーツとは石英を砕いて樹脂で固めたもの。人工的に作ったものにはなりますが、まるで天然石のような素材感と美しさがあります。

クウォーツのメリット/デメリット

ワークトップに使用するメリットは、大理石のような美しさでありながら、耐衝撃性、耐汚染性に加え、天然石ではNGな水や酸にも強く機能的な点です。
製品的なデメリットはこれといってないのですが、製作側の事情としては重量や加工の難しさがありますので、その分コストが高くなるという点が挙げられます。

石にもブランドがある クウォーツの2大ブランド

クォーツの中でも人気の2トップブランドはこちらです。

  • Caeserstone シーザーストーン(イスラエル製)
  • SILESTONE サイルストーン(スペイン製)

シーザーストーンは落ち着いた上品な色が多くキッチンの扉に合わせやすく、サイルストーンは柄が美しく、存在感があるものが多いです。

KOBE STYLEの神戸ショールームにも展示しており、ツヤありタイプもマットな質感も両方人気です。

ワークトップにクォーツを採用したKOBE STYLEのキッチン事例

奈良県 K様邸キッチン

ワークトップにクォーツを採用したキッチン。黒地に白の流れ模様の入ったクォーツ。
しっかりと石目の入ったクォーツとオーク材の組み合わせ。特別な日に訪れる、モダンな料亭のような雰囲気に。
奈良県 K様邸/設計:株式会社ワイズ設計工房

和歌山県かつらぎ町 K様邸キッチン

ワークトップにクォーツを採用したキッチン。うっすらとグレーの流れ模様が入ったホワイトのクォーツが、ワークトップとサイドパネルに使用されている。
こちらはサイルストーンの「カラカッタ・ゴールド」をワークトップとサイドパネルに使用。清潔感と高級感が出て、パリッとした印象になります。
和歌山県かつらぎ町 K様邸/設計:山崎アトリエ

ワークトップ採用素材 No.3 メラミン化粧板

次はメラミン化粧板です。KOBE STYLEが展開するセミオーダーキッチンブランド「FUN×kitchen」で標準採用していることもあり、リーズナブルで人気の素材です。

メラミン化粧板のメリット・デメリット

KOBE STYLEで採用しているメラミンは「高圧メラミン」と呼ばれるものです。耐水性、耐熱性、耐汚染と機能的ありながらカラーも豊富。単色のバリエーションに加え、石や鉄、杢目デザインが豊富なので木の質感を表現できるといったメリットもあります。

デメリットとしては、単色の濃い色だと指紋や傷が目立つこともあることと、他の素材と比べると経年劣化の懸念があることです。

ただし経年劣化については素材の進化により、従来よりもかなり改善が見られます。メラミン化粧板の特徴や経年変化&お手入れについては、KOBE STYLEのスタッフが自邸キッチンに採用したメラミン化粧板の実際のようすとともにレポートしたコラム記事がありますので、ぜひそちらもご覧ください。

今回は、キッチンの天板や扉に使われるメラミン化粧板についてご紹介いたします。 メラミン化粧板は一般的にキッチン
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ワークトップにメラミン化粧板を採用したKOBE STYLEのキッチン事例

株式会社クララ ショールーム

ワークトップにメラミン化粧板を採用したキッチン。白地にうっすらとグレーの流れ模様が入った石目柄のメラミン化粧板のアップ。
ワークトップとドアパネル、どちらもメラミン化粧板です。元々カラーバリエーションは豊富ですが、近年は木目や石目といった天然素材の柄をプリントしたものの表情も格段に良くなりました。
設計:株式会社クララ

KOBE STYLE 神戸ショールーム

ワークトップにメラミン化粧板を採用したキッチン。グレーの石目柄のメラミン化粧板。ワークトップ以外にドアパネル、サイドパネルにも同じ柄のメラミン化粧板が使われている。
こちらも石目調のメラミン化粧板を使用したII型キッチン。質感もよくお手入れもしやすいのでおすすめの素材です。

ワークトップ採用素材 No.4 セラミックタイル

お次はセラミックタイルです。クォーツとコストはさほど変わりませんが、タイルならでの質感や、大胆なデザインが多いのはセラミックタイルならでは。メーカーによっては厚みが最も薄いもので3mmからありますので、壁面に貼ってワークトップとひと続きのように見せるようなデザインも可能です。

セラミックタイルの人気ブランド

タイルの2大人気ブランドはこちらです。

  • DEKTON(デクトン)
  • LAMINAM(ラミナム)

ワークトップにセラミックタイルを採用したKOBE STYLEのキッチン事例

KOBE STYLE 神戸ショールーム

ワークトップにセラミックタイルを採用したキッチン。マットなブラウン、グレージュのドアパネルと、しっかりと流れ模様の入ったブラウングレーのセラミックタイルを使用したワークトップの組み合わせ。
奥の壁付けキッチンのワークトップと壁面にDEKTONのセラミックタイルを使用しています。リビングやダイニングなど、少し離れたところからもタイルの柄が見えるので、キッチンの表情がそこでキュッと引き締まるよう。

T様邸キッチン

ワークトップにセラミックタイルを採用したキッチン。暗いグレーの石目調のセラミックタイルでワークトップ・ドアパネル・サイドパネルを統一している。
ワークトップとドアパネルに同じタイルを使用して、ひとつの大きなかたまりのような外観のキッチンに。ワークトップだけでももちろんかっこいいのですが、壁面やパネルに使用して「見せたくなる」、そんな素材です。
T様邸キッチン(事例掲載準備中)/設計:有限会社エスプレックス

ワークトップ採用素材 No.5 人工大理石

次はロングセラーのワークトップ素材、人工大理石です。樹脂からできていて、アクリル系とポリエステル系がありますが、KOBE STYLEではキッチンのワークトップにふさわしい素材として、変色が少ないアクリル系のみのお取り扱いをしております。

人工大理石の人気ブランド

人工大理石は以下のブランドがよくキッチンのワークトップとして採用されています。

  • CORIAN(コーリアン)
  • HI-MACS(ハイマックス)
  • Staron(スタロン)

それぞれメーカーによって単色のカラー、石目、大理石のような柄があります。模様や色のお好みに合わせてご提案しますが、同じ人工大理石はコストに関しては幅があり、柄が複雑なものは高額になる傾向です。

人工大理石のメリット・デメリット

メリットは加工性が高い点です。加工しやすい素材なのでL型やコの字型でも継ぎ目なしの一体化で収められます。もちろん耐水、対汚染性も◎です。
デメリットはクォーツやセラミックに比べると傷がつきやすいこと。ただし、人工大理石についた傷は磨くと修復できます。デメリットではありますが、長い目で見ると処置をして修復可能な素材と捉えることもできます。

ワークトップに人工大理石を採用したKOBE STYLEのキッチン事例

大阪府豊中市 K様邸キッチン

ワークトップにセラミックタイルを採用したキッチン。横流れるような石目調のセラミックタイル。
コーリアンの模様の美しい人工大理石を使用しています。軽く食事も取れるようなテーブルカウンターも兼ねています。継ぎ目のない大きな1枚もののワークトップが実現するのは人工大理石ならでは。
大阪府豊中市 K様邸/設計:株式会社菅匡史建築研究所

M様邸キッチン

ワークトップにセラミックタオルを採用したキッチン。真っ白なセラミックタイルのワークトップは、同じ白でもどこか透け感があって柔らかな奥行きを感じる。
色や柄次第はこんなにもさらりとした涼やかな質感に。真っ白な人工大理石のワークトップは、とっておきのテーブルウェアやキッチンツールの素敵さがさらに際立ちます。
M様邸

ワークトップ採用素材番外編 無垢材/モールテックス/タイル

無垢材

無垢材は家具の一部のようになり意匠的にはとても素敵な素材です。一方で水にも熱にも弱く、取り扱いが非常にデリケート。傷も経年劣化もあり、定期邸にオイルを塗っていただいたりと、メンテナンスにもやや手間がかかります。
本来であればキッチンに適さない素材とも言えますのでKOBE STYLEでは積極的にはご提案は行っておりませんが、これらの点をご納得いただき「傷も劣化も味方」と捉えていただける場合にのみ、採用のご相談を承っております。

ワークトップに無垢材を採用したKOBE STYLEのキッチン事例

滋賀県長浜市 I様邸キッチン

ワークトップに無垢材を採用したキッチン。温かみのあるブラウンのナラ材を使用。
可動式のアイランドキッチンは素材感を大切に、無垢のナラ材を使用。お手入れは丁寧に行う必要がありますが、その分思い入れや愛着の湧くキッチンになりそうです。
滋賀県長浜市 I様邸/株式会社一粒社ヴォーリズ建築事務所

モールテックス

モールテックスとは、ベルギーのBEAL社が開発した左官材料です。いわゆるモルタル仕上げになり、「無機質」といったキーワードのインテリアがお好きな方に人気の素材です。

本来モルタルは水を吸うものでキッチンのような水回りでの使用には不向きなのですが、モールテックスはそんなモルタルの弱点をカバーした特殊な左官材です。優れた素材である一方で、きちんとした専門知識と仕上げの技量がないとうまく施工できず、本来持っている風合いや耐久性、耐水性といった機能が損なわれてしまうという点に注意が必要です。

モールテックスを扱えるのは左官屋さんになりますので、キッチンに使用する場合は塗る前の下地作りまでをKOBE STYLEで行い、最終的には建築工事として仕上げてもらいます。

ワークトップにモールテックスを採用したKOBE STYLEのキッチン事例

S様邸キッチン

ワークトップにモールテックスを採用したキッチン。コンクリートにように見えるで、無骨で「かっこかわいい」雰囲気の仕上がりに。
オークの無垢材の風合いとモールテックスの組み合わせは相性抜群。こうしたモルタルを使用した水回りは、モールテックスの登場によって実現できたといっても差し支えなさそうです。
兵庫県西宮市 S様邸キッチン/設計:鈴木星穂・鈴木洋子

タイル

タイルのワークトップは、他の素材ではなかなか引き出すことができない素朴なあたたかみがあります。目地のお手入れには気を使いますが、個性的な柄のタイルを選んだり、貼り方次第で柄を作り出したりと遊び心が発揮できる素材です。

ワークトップにタイルを採用したKOBE STYLEのキッチン事例

滋賀県長浜市 I様邸キッチン

ワークトップにタイルを採用したキッチン。大きめのブラウンのタイルと白の目地を選び、おとぎ話の中に出てくるような、カントリーでかわいらしい仕上がりに。
無垢材のワークトップを使用したアイランドキッチンとしてご紹介したこちらのお宅。壁付けキッチンの方はタイル仕上げです。こんがりとした焼き菓子のようなかわいらしいブラウンのタイルに、あえてしっかり映える白の目地を使用しました。
滋賀県長浜市 I様邸/株式会社一粒社ヴォーリズ建築事務所

KOBE STYLEでは豊富なワークトップ素材のサンプルをご用意しております

メンテナンスや交換が前提の機器・設備と異なり、キッチンの中でも特に交換が難しいのがワークトップです。見た目や質感が好みかどうかはもちろんのことですが、メリット・デメリットを理解しつつ、ぜひご自身のイメージに合うものを選んで大切に使っていただきたいと思います。

こちらの記事でもそれぞれのワークトップ素材の特徴や事例をご紹介して参りましたが、ぜひ具体的に検討される際はKOBE STYLEのショールームにてサンプルをご覧いただくことをおすすめします。あなたのキッチン作りにぴったりの素材選びを、KOBE STYLEのスタッフがお手伝いさせていただきます。


KOBE STYLE 神戸ショールーム内観。左側にブラウン調のキッチンセット、右側にベージュ調のキッチンセットが展示されている。

KOBE STYLE 神戸ショールーム

予約制となっております。
事前にお電話にて来場予約をお願いいたします。

TEL : 078-857-8424

営業時間 10:00〜18:00
定休日 日・祝

アクセス情報などくわしくは こちら


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